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【NO.1】中村仁一さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.2】孫崎享さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.3】田中優さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.4】甲斐良治さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.5】山花郁夫さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.6】上野千鶴子さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.7】屋良朝博さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.8】大瀧雅之さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.9】福元満治さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.10】中島岳志さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.11】金平茂紀さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.12】柳澤協二さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.13】劉園英さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.14】高野誠鮮さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.15】保阪正康さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.16】高野孟さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.17】浜矩子さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.18】樋口陽一さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.19】篠原孝さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.20】早野透さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.21】秋山豊寛さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.22】猿田佐世さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.23】高遠菜穂子さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.24】水野和夫さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.25】岡田充さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.26】伊勢ア賢治さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.27】松尾匡さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.28】中北浩爾さん講演録【頒価500円(税込)】
【NO.29】白井聡さん講演録【頒価500円(税込)】

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                  ◇

【ブックレット NO.1】
       「大往生したけりゃ医療とかかわるな」

                   〜自然死のすすめ〜

◇講 師:老人ホーム「同和園」付属診療所所長  中村 仁一さん
◇日 時:2012年12月2日
◇場 所:金沢市・女性センター
◇目 次:
  はじめに
  繁殖を終えて生き物としての賞味期限が切れた「還り」の生き方の基本
  T.「医療」を考える……重大な「誤解」と「錯覚」がある
    1.本人に治せないものが他人の医者に治せるはずがない
    2.症状には意味がある(発熱、咳、嘔吐、下痢、痛みなど
    3.「不確実性」と「限界」がある
    4.目標がなくてはいけない
    5.「検診」「人間ドック」の賞味期限は当日限り
    6.検査の基準値(基準範囲)
    7.エビデンス(科学的根拠、医学的根拠)
  U.「医療」と「介護」が穏やかな死≠フ邪魔をする
Photo     1.守るべき鉄則
    2.本来、自然な死は穏やかで安らかなもの
  V.「老い」にはこだわらず寄り添う
    1.年寄りはどこか具合が悪いのが正常
    2.「老い」を「病」にすり替えない
  W.「健康」には振り回されない
    1.健康のためならいのちもいらない
    2.「健診」や「人間ドック」は病人づくり
  X.「病」にはとらわれず連れ添う
    1.生活習慣病に完治はない
    2.「がん」は老化
  Y.「死」には妙にあらがわない
    1.所詮、医療は「老いて死ぬ」という枠は破れない
    2.「死に時」察知のトレーニング
  Z.「死」を視野に
    1.目をつぶる瞬間「悪くない人生だった」と思えるために
    2.延命に走らないための「家族の心得」
  「今」の生き方、周囲へのかかわり方、医療の利用の仕方をその日まで点検、
   修正する
  年寄りの最後の大事な役割は「老いる姿」「死にゆく姿」をあるがまま見せる
   こと

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【ブックレット NO.2】
        「不愉快な現実・尖閣諸島問題」

                〜領土問題をどう捉える〜

◇講 師:元外務省国際情報局長・元イラン大使  孫崎 享さん
◇日 時:2012年12月22日
◇場 所:金沢市・地場産業振興センター
◇目 次:
  1.真実が語られない重要政策
    〇 原発事故の実相
    〇 石橋教授の予告
    〇 TPP問題の核心
    〇 増税に別の途が
    〇 ゲーム感のミサイル防衛
  2.領土問題をめぐる日本の歴史
    〇 ポツダム宣言と日本の領土
    〇 サンフランシスコ条約と北方領土の放棄
    〇 北方領土と米国の思惑
  3.尖閣諸島をめぐる課題
    〇 ロッキード事件の背景
    〇 米国の本音
    〇 尖閣棚上げの正当性
    〇 日中双方の主張
    〇 経済への影響
    〇 先人たちの知恵
    〇 独仏の見本
  4.参加者の意見・質問に答えて
    〇 米国の安部政権の見方
    〇 日本を引き込む軍事戦略
    〇 中国の大国化と悩む内政
    〇 日本の自立は可能か
    〇 問われる戦略的な外交力
    〇 メディアの鈍化

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【ブックレット NO.3】
        「原発に頼らない社会へ」

                〜「節電」から自然エネルギーに〜

◇講 師:未来バンク事業組合・理事長  田中 優さん
◇日 時:2013年 3月24日
◇場 所:金沢市・地場産業振興センター
◇目 次:
  (1)電力問題の実相を視る
    ・ 福島原発事故の裏側で何が
    ・ 必要なのは節電。ドイツの事例から
    ・ 何故、原発を進めるのか
    ・ 世界一高い電気料金
    ・ 家庭の電力消費は全体の22%
    ・ たった5時間の消費ピーク
    ・ 発電より節電が先(北九州の例)
  (2)電力問題の解決策
    ・ 自然エネルギーの利用
    ・ 省エネ家電の普及を
    ・ 送電線をオフグリッドに
    ・ 「田中家」の実証
    ・ エネルギー消費の上手な使い方
    ・ 自然エネルギーで雇用を
    ・ もう一つの未来づくりを
  (3)参加者の意見・質問に答えて

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【ブックレット NO.4】
       「21世紀「農」の底力」

         〜直売所が地域外需依存から地域内需創造に変える〜

◇講 師:社団法人・農山漁村文化協会(農文協)編集局次長  甲斐 良治さん
◇日 時:2013年 2月23日
◇場 所:金沢市・地場産業振興センター
◇目 次:
  T.耕作地/後継者難
    「自然とともにわが地域を楽しく暮らそうとする全ての人びと」の直売所
      〜 長野県伊那市・産直市場グリーンファーム 〜
    ・ はじめに
    ・ 「地元学」と地域づくり
    ・ 田舎のドン・キホーテ
    ・ 直売所は規則をつくるべからず
    ・ 蜂の子が商品に
    ・ 農地の農業から「創造する農業」に
    ・ 中古品が文化財の保護機能?
    ・ 山羊がレンタル商品?
    ・ なだらかな「就業構造ピラミッド」
    ・ 直売所が「農」の裾野を拡げる
  U.放置林
    倍々ゲームで増える「林地残材収集運搬システム」
      〜 複業型自伐林家を育成するNPO法人「土佐の森・救援隊」 〜
    ・ C材で晩酌を!プロジェクト
    ・ 小さいからこそ元気な林業に
  V.オールドニュータウン・空き地・ひとり暮らし
    お日さまに結果と計算おまかせし、ひとつひとつを大事に取り組む
      〜 千葉県大網白里市「大里総合管理」 〜
    ・ 荒地の草刈りが原点に
    ・ 地域活動こそ不動産業の王道
  W.参加者の意見・質問に答えて

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【ブックレット NO.5】
     今、なぜ憲法改正論議が

         ― 憲法は為政者を管理する手引書だ ―

◇講 師:前衆議院議員  山花 郁夫さん
◇日 時:2013年 5月18日
◇場 所:金沢市・金沢歌劇座
◇目 次:
  T.はじめに
  U.これまでの経緯
   (1)憲法審査会の発足
   (2)国民投票とは何か
   (3)「3つの宿題」
  V.憲法とは何か
   (1)憲法は最高法規
   (2)憲法と法律の関係
   (3)立憲主義の考え方
   (4)憲法は普遍的な価値
  W.改正をめぐるいくつかの論点
   (1)96条の改正論
   (2)首相公選制
   (3)地方自治
  X.終わりに
  Y.参加者からの意見・質問に答えて

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【ブックレット NO.6】
     おひとりさまの心がまえ

         〜家族持ちから人持ちへ〜

◇講 師:東京大学名誉教授  上野 千鶴子さん
◇日 時:2013年 7月13日
◇場 所:金沢市・地場産業振興センター
◇目 次:
  T.はじめに
  U.高齢者をめぐる環境
    1.日本は人口減少社会に
    2.介護保険の登場とその性格
    3.一体、誰のためのサービスに
    4.「施設の住宅化」へ
    5.住まいとサービスの選択を
  V.家族持ちから人持ちへ
    1.おひとり力を考える
    2.「選択縁」の広がり
     (1)女性のつくる地域での「縁」
     (2)金沢フードピアの「縁」
     (3)三木さんの女縁マップ
     (4)不倫サーポートネットワーク
     (5)タテ型組織づくりの「男縁」
    3.縁づくりの約束ごと
     (1)女縁の七戒
     (2)男性の参入七戒
  W.弱者だからこそ繋がりあう
    1.「助けて」と言えない人たち
    2.自分の「弱さ」を認めることから
    3.全国にコミュニティカフェが
    4.ネットワークをうまく使おう
  X.参加者からの意見・質問に答えて

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【ブックレット NO.7】
     沖縄・米軍基地問題を考える

      〜事実を明らかにし謎と誤解を解く〜

◇講 師:ジャーナリスト  屋良 朝博さん
◇日 時:2013年 9月 7日
◇場 所:金沢市・金沢歌劇座
◇目 次:
  T.普天間、沖縄の基地の現状
    1.はじめに
    2.世界で一番多い米軍受け入れ国・日本
    3.日本本土から沖縄に移設
    4.海兵隊のテロ対策
  U.アジア太平洋地域の沖縄配備
    1.海兵隊は沖縄に常駐していない
    2.「抑止力」「地理的優位性」ってホント?
    3.CH46からオスプレイの配備へ
    4.輸送船はなんと佐世保に
  V.同盟=基地提供=沖縄という幻想
    1.海兵隊基地は北海道でも可能
    2.グァムに移転計画
    3.「政治的には沖縄が最適」と元・防衛大臣
    4.理性があっての「抑止力」の効果
    5.米中は緊張緩和を求めて
  W.アメリカから見た日本の安全保障
    1.きな臭い行動は控えよう、と軍機関紙
    2.21世紀の海兵隊プレゼンス
    3.ソフトパワーで普天間からの撤兵を
  X.危ぶまれる主権
    1.カパレーゼの悲劇とイタリアの対応
    2.沖縄国際大学構内での墜落事故
    3.「地位協定」のほかに「基地使用協定」が
  Y.参加者からの質問に答えて

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【ブックレット NO.8】
     アベノミクスの先行きと日本経済

       〜消費税増税と国民生活への影響は〜

◇講 師:東京大学社会科学研究所教授  大瀧 雅之さん
◇日 時:2013年11月 9日
◇場 所:石川総合スポーツセンター会議室
◇目 次:
  T.はじめに
  U.日本は「ダメな国か」:ドイツとの比較
   (1)高い一人当たりのGDP
   (2)ゼロインフレの日本
   (3)ドイツはユーロ危機、日本は国内赤字
   (4)バブル後もGDPは膨張
  V.失われた10年(20年)とは
   (1)誰が何を失ったのか
   (2)急激な若年層の失業
   (3)公的債務の増加
   (4)財政破綻のかたち
   (5)73年のオイルショック
   (6)少子化と国債の減債
  W.デフレは本当に起きているか
   (1)20%下落の昭和恐慌
   (2)財政再建をめざして
  X.参加者からの質問に答えて

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【ブックレット NO.9】
     医者、用水路を拓く

       〜 アフガンの大地に命の水を 〜

◇講 師:ペシャワール会事務局長  福元 満治さん
◇日 時:2012年10月27日
◇場 所:金沢市・西念町 労済会館ホール
◇目 次:
  T.はじめに
  U.アフガンと言う国
   (1)英領インド時代からの変遷
   (2)仏像発祥の地、なのにイスラムの国
   (3)異文化の尊重
   (4)男女隔離の風習
   (5)ブルカは伝統的な外出着
   (6)多民族、多言語
   (7)山岳移動診療
  V.アフガンでの医療活動
   (1)差別されてきたハンセン病
   (2)国境を越えて患者が
   (3)病人になれない患者
   (4)自前の病院:PMS
  W.「9.11」の背景とタリバン
   (1)アフガンの近・現代史
   (2)タリバンの発生
   (3)テロリストを育てたのはアメリカ
   (4)軍事活動をしない日本への信頼
  X.灌漑、農業活動
   (1)国連組織、NGOが怨嗟の矛先に
   (2)伝統的な自治組織・ジルガ
   (3)大旱魃(だいかんばつ)
   (4)井戸掘りと灌漑用水路
   (5)日本の伝統的な手法(斜め堰、じゃ籠)
   (6)支えている若い力
  Y.沙漠の荒地が緑豊かに
   (1)1本の用水路が平和な地を
   (2)長老からのことば

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【ブックレット NO.10】
     今、日本の民主主義が問われている

       〜 解釈改憲は国家の基盤が揺らぐ 〜

◇講 師:北海道大学准教授  中島 岳志さん
◇日 時:2014年 3月30日
◇場 所:金沢市・石川県地場産業振興センター
◇目 次:
  T.はじめに
  U.3.11と言葉
   (1)異国の地の報道
   (2)違和感のある「がんばろう」と「絆」
  V.死者と言う問題
   (1)「ダルマ」役割を果たせ
   (2)「死者とともに生きる」
   (3)亡くなった死者の存在
   (4)浅田真央の気持ち
   (5)死者のデモクラシー
  W.「絆」から「縁」へ
   (1)古い共同体に成り立つ「絆」
   (2)「縁」という仏教の概念
   (3)緩やかな「縁」に自分の身を
   (4)行政と個の間の「中間領域」
   (5)「語り場」が語る「たて、よこ、斜め」の関係
   (6)民主主義がファシズムを生んだ
   (7)アメリカの厚い社会市民層
   (8)「小さな公共性」パブリックマインド
  X.橋下徹のデモクラシー論の危険
   (1)デモクラシーは多数決ではない
   (2)熱狂をつくり出し独断政治に
   (3)中身のない「決断主義」にわく世論
   (4)独断させない立憲主義
  Y.民主制と立憲主義の危機
   (1)権力を縛る憲法
   (2)主権が届かないTPP交渉
   (3)脅かされる国民主権
   (4)許してはならない解釈改憲
  Z.参加者からの意見・質問に答えて

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【ブックレット NO.11】
    政権とメディアの劣化

       〜 今、我々はどんな時代を生きているか 〜

◇講 師:TBS「報道特集」キャスター  金平 茂紀さん
◇日 時:2014年 6月 8日
◇場 所:金沢市・石川県地場産業振興センター
◇目 次:
  T.はじめに
  U.今のマスコミは(報道の現状)
  V.メディア劣化の風景
   (1)「吉田調書」
   (2)「美味しんぼ騒動」
   (3)政治家の介入
  W.NHKの歴史と現実
   (1)イラク戦争とBBCの報道
   (2)「放送報国」(12.8開戦報道)
   (3)総理会見の「ニュースジャック」
   (4)先取り露払い報道
   (5)「粛清人事」と地方の放送局
  X.メディアの復権
   (1)4つの提言
   (2)知性の復権
   (3)無謬主義・独善からの脱却
   (4)ユーモアを忘れない
  Y.ウクライナの状況と報道
  Z.参加者からの意見・質問に答えて

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【ブックレット NO.12】
    迷走する集団的自衛権と日本の民主主義

          ― この国はどこへ向かうのか ―

◇講 師:元・内閣官房副長官補  柳澤 協二さん
◇日 時:2014年 9月 7日
◇場 所:金沢市・金沢市文化ホール
◇目 次:
  T.集団的自衛権のトリック
   (1)はじめに
   (2)なぜ今、「集団的自衛権」か
   (3)安倍政権の異常さ
   (4)集団的自衛権のウソ
   (5)中国、北朝鮮から守れない?
  U.不可能から可能へ、都合のいい解釈
   (1)7・1閣議決定のおかしさ
   (2)国際情勢はどう変わったのか?
   (3)3要件が「歯止め」になるか?
   (4)官邸の危機管理失敗の図
  V.平和憲法と安保の狭間で
   (1)イラク派遣の現実
   (2)海外派遣基準の見直し
   (3)「限定承認」で日米同盟強化?
  W.「抑止力」とは相手への「脅し」
   (1)抑止力で日本が平和になる?
   (2)抑止政策は万能ではない
  X.日本社会の現実とこれからの展望
   (1)何が問われているのか
   (2)丸山眞男「選択の時」
   (3)31歳フリーター「希望は、戦争」
   (4)今後の展望
  Y.参加者からの意見・質問に答えて

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【ブックレット NO.13】
    漢方は「病人を治す」、西洋は「病気を治す」

       ― かしこい健康市民講座 ―

◇講 師:北陸大学薬学部教授  劉 園英さん
◇前期・日 時:2014年 5月25日
    場 所:金沢市・石川労済会館
◇後期・日 時:2014年 7月27日
    場 所:金沢市・石川県地場産業振興センター
◇目 次:
〈前期〉漢方とは何か〜西洋医学と比較して〜
  T.何故、今漢方薬なのか
   (1)はじめに
   (2)漢方のブーム
   (3)疾病構造の変化
   (4)新薬の副作用
   (5)漢方エキス製剤の保険適用
  U.漢方ってなに
   (1)漢方は全体を診る
   (2)漢方の呼び方
   (3)西洋医学との比較
  V.自然・人体の関係
   (1)「気・血・水」のバランス
   (2)漢方薬は天然薬で体質改善が柱
  W.未病
   (1)未病は健康と病気の間の状態
   (2)冷え症
   (3)未病段階で予防
  X.「気」は目に見えないエネルギー
   (1)体のバランスをとる
   (2)毒素の排除
  Y.自然治癒力をアップ
   (1)癌は総合的な治療が必要
   (2)冷え症の漢方治療
   (3)漢方薬で妊娠しやすい体をつくろう
  Z.漢方の適応症と副作用

〈後期〉漢方による健康パワー
  T.ストレスの解消
   (1)ストレスって何
   (2)ストレスと体の関係
   (3)ストレスが招く心と体の病気
   (4)「心の病」と漢方薬
   (5)ストレスの解消法
  U.老化の防止
   (1)老化と寿命
   (2)女性(男性)の体のリズムは7(8)の倍数で変わる
   (3)老化現象は何故あらわれるのでしょうか
   (4)日常生活の中で養生を
   (5)老化を防ぐには

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【ブックレット NO.14】
    神子原米を、「ローマ法王御用達米」に

       ― 限界集落を乗り越えて、にぎやかな過疎へ ―

◇講 師:総務省地域力創造アドバイザー  高野 誠鮮さん
◇日 時:2014年11月23日
◇場 所:金沢市・金沢歌劇座3階集会室
◇目 次:
  T.6次産業で農業革命を
   (1)はじめに
   (2)会議はやらない。企画書も作らない
   (3)アントレプレナー精神を
   (4)限界農家の悲しい現状
   (5)自立に向けて挑戦
  U.限界集落に若者を呼ぶ
   (1)タウンミーティングで意識覚醒
   (2)「空き農家・農地情報バンク」制度
   (3)「烏帽子親農家制度」伝統文化で町おこし
   (4)イギリス領事館員を棚田のオーナーに
   (5)「援農合宿」で若者と交流
  V.「神子原米」のブランド化戦略
   (1)人工衛星でおいしい米を探す
   (2)ロンギング作戦。まずは宮内庁へ
   (3)バチカン市国とコンタクト
   (4)外国人記者クラブで記者会見
   (5)「神子の里」開店で意識が変わる
   (6)アラン・デュカスとコラボレーション
  W.自然栽培で「腐らない米」を
   (1)奇跡のリンゴ*リ村秋則さんを口説く
   (2)硝酸塩は控えめに
   (3)自然栽培で未来の農業へ
   (4)JAと組んで、TPPに挑戦

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【ブックレット NO.15】
    あの戦争の「あやまり」をただす

       ― 現代日本の歴史認識を考える ―

◇講 師:ノンフェクション作家  保阪 正康さん
◇日 時:2015年 1月25日
◇場 所:金沢市・フレンドパーク石川2階ホール
◇目 次:
  T.戦争被害と地域の受け止めの差
   (1)はじめに
   (2)狙われた軍需工場
   (3)前線に送られなかった大阪の連隊
  U.あの戦争の教訓は何か(三つのできごと)
   (1)軍が政治をコントロール
   (2)「十死零生」の作戦を国家が採用
   (3)昭和の軍隊は国際ルールを無視
  V.歴史を忠実に伝承する力をもて
   (1)「平和憲法」で思考停止
   (2)歴史の耐久年数を考える
   (3)歴史は事実の積み重ねに基づく
   (4)歴史修正主義とは一線を画す
   (5)安倍政権の歴史認識は再考が必要
  W.歴史はヒストリーではない。ヒズストーリーだ
   (1)8つもある戦争呼称。どう折り合いか
   (2)歴史の位置に想像力を膨らませよ
   (3)戦争にヒューマニズムがあるか
  X.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.16】
    険路に分け入る安保法制論議

     ― 「列強」の道をめざすのか、時代錯誤の安倍政権 ―

◇講 師:ジャーナリスト  高野 孟さん
◇日 時:2015年 3月29日
◇場 所:金沢市・石川県地場産業振興センター
◇目 次:
  T.はじめに
   (1)富山で「エンジン01」市民と文化交流
   (2)異論を許さない重苦しい世相
  U.世界が安倍晋三に違和感
   (1)NYタイムス東京支局長が読む新聞
   (2)「自立した軍国国家」の道を歩むのか
   (3)お爺さん(岸信介)へのコンプレックスか
  V.混乱の極み、集団的自衛権の法制化
   (1)5つの「事態」が混乱に拍車
   (2)存立の危機 ― 機雷の除去が?
   (3)誰に対する集団的自衛権か
   (4)邦人救出がホントに可能か
   (5)「自国民保護」の名目で始まった戦争
   (6)北のミサイル撃墜?とMDの現実
  W.米国の戸惑いと疑念
   (1)歴史修正主義への警戒
   (2)「戦後70年談話」と諸外国の包囲網
  X.複眼で捉えた国際情勢分析を
   (1)「国賊」扱いのクリミア訪問
   (2)プーチンの巧妙なダブルスタンダード
  Y.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.17】
    アホノミクスの後に何が残るか

        ― 国民なき経済成長とそのリスク ―

◇講 師:同志社大学大学院教授  浜 矩子さん
◇日 時:2015年 8月16日
◇場 所:金沢市・石川県女性センター
◇目 次:
  T.はじめに
   (1)アベノミクスへの違和感
   (2)このままでは日本経済は屍と化す
  U.安倍政権は「取り戻したがり病」
   (1)目線はどこに?後ろ向き
   (2)富国強兵のための「取り戻し」
  V.アベノミクスと外交安全保障政策は表裏一体
   (1)アメリカで本音を発言
   (2)経済活動とは「人間の営み」だ
   (3)「戦後レジームからの脱却」とは大日本帝国か
   (4)株高、円安でつまみ食い
  W.「成長」とは未来永劫エンドレスか
   (1)「成長神話」からの解放を
   (2)正しい「成長」のあり方
   (3)豊かさの中の貧困
  X.アホノミクスの向こう側にめざすべきもの
   (1)原点回帰 ― 経済活動は人間を幸せにする
   (2)ブラック企業、正しくは「ブラック」
   (3)黄金のバランス感覚
   (4)アホノミクスが持たない「耳と目と手」
  Y.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.18】
    いま、憲法改正をどう考える

        ― 戦後70年目に問われていること ―

◇講 師:立憲デモクラシーの会・共同代表  樋口 陽一さん
◇日 時:2015年 9月27日
◇場 所:金沢市・石川県地場産業振興センター
◇目 次:
  T.安倍談話と村山談話の根本的な違い
   (1)はじめに
   (2)自民党をも拘束させてきた村山談話(1995年)は歴代政権が踏襲
   (3)安倍談話の問題点@
       - 植民地獲得競争への割り込みを正当化 -
   (4)安倍談話の問題点A
       - ワイツゼッカー演説とは月とスッポン
  U.立憲主義・「人類普遍の原理」を拒否 〈自民党憲法改正草案〉
   (1)「天賦人権」論を嫌って「憲法改正」ではなく全面¥曹ォ換え
   (2)「13条(個人の尊重)」の人類普遍の原理が
      「人」に変えられることの意味
   (3)右手で与えて左手で取り上げる「自由」のやり方
  V.新自由主義路線を憲法改正で規範化
   (1)競争を促進して「公共の福祉」を敬遠
   (2)「活力ある経済成長」で「後ろに追いやられる」のは
  W.よみがえる立憲主義
   (1)憲法96条改正の先行を封じた国民の声
   (2)質が高かった明治憲法制定時の立憲主義をめぐる伊藤・森論争
   (3)「立憲」を遠回りさせた「戦後民主主義」至上主義という背景
  X.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.19】
    日本のかたちを変える「TPPの脅威」

        ― 国益と国民生活は守られたのか ―

◇講 師:衆議院議員  篠原 孝さん
◇日 時:2015年12月13日
◇場 所:金沢市・フレンドパーク石川
◇目 次:
  T.アメリカの目標は日本改造(隷属化)
   (1)はじめに
   (2)捻じ曲げられてきた日本のかたち
   (3)TPP発足の経緯
   (4)韓国の失敗(米韓FTA)
   (5)日本の冨をむしり取るTPP
   (6)木材の自由化が限界集落の起爆に
  U.アメリカの狙いは「特許の強化」
   (1)医薬品、医療機器がアメリカの成長産業
   (2)膨大な研究費と特許料
   (3)「生物系医薬品のデータの保護期間」が焦点
   (4)医療保険制度は高薬価で崩壊か
   (5)支離滅裂な日本政府の対応
  V.TPP発効による悪い影響と課題
   (1)ISDS条項で主権国家と言えるか
   (2)アメリカ大統領選が鍵
   (3)成長戦略がない安倍政権
  W.これからの「農」のありかた
   (1)地産地消を中心に据えた農業を
   (2)縮小社会を展望した仕組みづくりを
   (3)「保護国」という間違ったレッテル貼り
  X.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.20】
    2016年はカオス(混迷)か

        ― 平和の大切さ、覆る危うさも ―

◇講 師:ジャーナリスト  早野 透さん
◇日 時:2016年 3月 6日
◇場 所:金沢市・石川県地場産業振興センター
◇目 次:
  T.はじめに
  U.時ならぬ田中角栄ブーム
   (1)田中総理「番記者」として
   (2)日中国交回復を成し遂げる
   (3)兵隊として満州に。”平和がいい”
   (4)”憲法は100年変えなくてもいい”
  V.安倍晋三のカオス政治
   (1)沖縄県との「和解」に応じた安倍政権
   (2)翁長さんの心にある「魂の飢餓感」
   (3)アメリカ大統領予備選と日米安保
   (4)「保育園落ちた」。ブログの「一撃」
   (5)政治のメスが入らない病巣
  W.安倍晋三の本心は「憲法改正」
   (1)改憲にむけ着々と布石を打つ
   (2)「安保法制(戦争法)」廃止へ5野党合意
   (3)30年前の「死んだふり解散」
  X.メディアVS安倍政権
   (1)強面のメディア戦略の中身
   (2)ジャーナリストが抗議に立ち上がる
  Y.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.21】
    メディアは大丈夫か!真実を伝えよ。

        ― 農的生活と原発避難民として ―

◇講 師:京都造形芸術大学教授  秋山 豊寛さん
◇日 時:2016年 5月21日
◇場 所:金沢市・石川県地場産業振興センター
◇目 次:
  T.安保法反対運動の街中から
   (1)学生、おとなしくないか!
   (2)同世代のつながりを求める
  U.メディアはどう変わってきたか
   (1)秋山、ジャーナリストをめざす
   (2)今は原発事故難民として
   (3)スポンサーの意によるメディア
   (4)メディア人の意識の変化
  V.問われる放送局自らの姿勢
   (1)「大本営発表」で情報の制限とコントロール
   (2)政権の「スピンメーカー」
   (3)国連調査、「表現の自由」に抵触と指摘
   (4)寄せ集めの「放送法第4条」
  W.「デモ暮らしー」。憲法を暮らしに活かせ
   (1)秋山、「反安倍」で悪魔とでも手を結ぶ
   (2)まず協力から価値観の共有へ
   (3)「世界の常識」の目線でとらえよ
  X.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.22】
    日米の歪んだ外交の仕組み

        ― ワシントンの「拡声器効果」 ―

◇講 師:新外交イニシアティブ・事務局長  猿田 佐世さん
◇日 時:2016年 9月17日
◇場 所:金沢市・女性センター大会議室
◇目 次:
  T.日本へのアメリカの影響
   (1)はじめに
   (2)ワシントンで鳩山退陣を見る
   (3)誰も総理の言うことを聞かない
   (4)日本に影響を与える日米外交
  U.驚くばかりの日米外交
   (1)沖縄の人口は2000人?
   (2)アメリカって誰のこと
   (3)米政府は「再処理反対」を明言
  V.ワシントンの仕組み
   (1)大統領選ごとに入れ替わる「回転ドア」
   (2)政治に近いシンクタンクの力
   (3)ロビーイスト、一番多いのは日本
  W.日米外交システムの問題
   (1)限られた人による日米外交
   (2)狭い日本コミュニティー
   (3)ワシントン拡声器効果を利用
   (4)大統領選、日米外交は変わらない
  X.何ができるか
   (1)新しい外交チャンネルを紡ぐ
   (2)相手の気持ち揺さぶる意見広告を
   (3)ワシントン発の情報発信
  Y.今後の展開
   (1)オルタナティブとしての提言を
   (2)アメリカ法「国防権限法」を修正
   (3)「ND」、2016年の活動目標
  Z.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.23】
    イラクからみる日本

        ― 暴力の連鎖の中で考える平和憲法 ―

◇講 師:イラク支援ボランティア  高遠 菜穂子さん
◇日 時:2016年11月23日
◇場 所:金沢市・労済会館
◇目 次:
  T.イラク戦後、「最悪」の事態に
   (1)対ISモスル掃討作戦
   (2)最前線の街、ジャーナリストが惨殺
   (3)情報遮断。閉じ込められた市民
  U.高遠菜穂子が訴えたいこと(3つのポイント)
   (1)日本は海外からどう見られているか
   (2)人道支援とは何か
   (3)反基地とファルージャ
  V.逃げ惑う避難民の現状は
   (1)113人に1人が家を追われて
   (2)大きな心のダメージ
   (3)イラクの国内避難民は330万人
   (4)イラクは平和になったのか
  W.金曜デモからIS危機に
   (1)スンニ派狩り″に丸腰デモ
   (2)米国はイラクに何をもたらしたのか
   (3)金曜デモ隊怒る。内戦へ
   (4)国際世論の鈍さが犠牲を拡大
  X.IS(イスラム国)の原型はイラク・アルカイダ系
   (1)ヤジディ教徒の虐殺
   (2)有志連合やっと動き出す
  Y.ISの恐怖支配と有志連合の空爆
   (1)崩壊した街に時限爆弾
   (2)現地支援、子供たちの「またネ!」
  Z.イラク戦争から学んだこと
   (1)泥沼になる前に手を打つ
   (2)イスラム教徒、アジアに大きな勢力
   (3)日本、武器輸出を緩和
   (4)銃は人を守れるか
   (5)戦争被害者のPTSD
   (6)負の連鎖″を断ち切る平和構築を
  [.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.24】
    資本主義の終焉と歴史の危機

        ― 成長依存から成熟社会へ ―

◇講 師:法政大学法学部教授  水野 和夫さん
◇日 時:2017年 2月 5日
◇場 所:金沢市・女性センター大会議室
◇目 次:
  T.資本主義の終焉
   (1)はじめに
   (2)蒐集をめぐるたたかい
   (3)8人vs36億7,500万人
  U.貧富拡大の原因
   (1)身内だけの縁故資本主義
   (2)日本企業は最高益、賃金は下がりっぱなし
   (3)金融ビッグバンと労働の規制緩和
   (4)惨事便乗型資本主義(ショック・ドクトリン)
  V.歴史の危機
   (1)フランス革命
   (2)4回目の危機に
   (3)「危機」を振り返ると
   (4)近代社会のはじまり
   (5)近代思想の崩壊
  W.強欲な資本主義からの離脱を
   (1)重いリスクを負う国民
   (2)ゼロ金利は資本主義のゴール
   (3)800年かけてゼロ金利に
   (4)説明のつかない資本蓄積
   (5)どういう次代システムをつくるのか
  X.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.25】
    尖閣と領土ナショナリズムの魔力

        ― 体制翼賛化する報道を斬る ―

◇講 師:共同通信客員論説委員  岡田 充さん
◇日 時:2017年 5月14日
◇場 所:金沢市・女性センター大会議室
◇目 次:
  T.日中両国の印象度
   (1)はじめに
   (2)お互いどう向き合っているか
  U.尖閣報道を検証する
   (1)「自衛艦を追尾」と中国主張
   (2)漁船大量集結の実相は?
   (3)憶測記事は当たっていたか
   (4)尖閣紛争の「棚上げ」
   (5)安保法制実行のため政治利用か
  V.「固有の領土」の虚構性
   (1)国家と自分を一体化せる魔力
   (2)棚上げ破る「国有化」
   (3)秘密裡に領有を決定
   (4)「後だしジャンケン」説は正しいか
   (5)防空識別圏「不都合ではない」と答弁
  W.メディア・リテラシー
   (1)国有化に反対していた米国
   (2)鈴木首相も認めた「棚上げ」
  X.氾濫する「日本ボメ」は不安の裏返し
   (1)柔らかな内向きナショナリズム
   (2)排外主義と脅威論の三位一体
   (3)「国益」絡むと体制翼賛化
   (4)「思考停止」の凡人が悪をつくる
  Y.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.26】
    「紛争解決請負人」が見た世界と日本

        ― 9条もアメリカも日本を守れない ―

◇講 師:東京外国語大学教授  伊勢ア 賢治さん
◇日 時:2017年 7月15日
◇場 所:金沢市・近江町プラザ4階
◇目 次:
  T.はじめに
  U.日本国憲法を読み解く
   (1)英文で読むと自衛隊は「戦力」
   (2)2つの「自衛権」と「国連的措置」
   (3)国連とは何か ― 戦勝五大国・王様クラブ
   (4)戦争のルール ― 「開戦法規」と「交戦法規」
   (5)集団的自衛権。狙いは9条の無力化か
   (6)敵国条項の対象は「日本とドイツ」
  V.国連PKO、自衛隊が海外に出ると
   (1)「内政不干渉の原則」からの苦渋の選択
   (2)PKOのジレンマ ― ルワンダ100万人の虐殺
   (3)「保護する責任」 ― 国連が告知
   (4)「国際人道法」 ― 違反すれば戦争犯罪
   (5)戦闘と衝突 ― 殺意があるかどうか
   (6)国連が仲介から「紛争の当事者」に
   (7)日本独自の解釈が混乱に拍車を
   (8)9条の自衛権と交戦権。「必要最小限度の戦力」とは
  W.地位協定
   (1)地位協定の内容は国情によってバラバラ
   (2)日米地位協定は米軍に従属的
   (3)国連PKOにはいろんなケースが
   (4)「紛争資源」に対する不買運動も
  X.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.27】
    普通の人々が豊かになる景気拡大政策を

          ― 安倍政権に打ち勝つために ―

◇講 師:立命館大学経済学部教授  松尾 匡さん
◇日 時:2017年10月 8日
◇場 所:金沢市・近江町交流プラザ集会室
◇目 次:
  T.景気のために自民党支持へ
   (1)はじめに
   (2)内閣支持率 ― 若者ほど高い支持率
  U.人々は安倍政権になって経済改善を実感している?
   (1)身近な生活実感から景気を実感
   (2)世界経済が荒れて景気が危機になると自民党の支持が増える
  V.長期不況による人々の貧困化の苦しみ
   (1)エネルギー摂取量もタンパク質摂取量も敗戦後に戻る
   (2)不況になると少女は身を売る
  W.改善に失敗した民主党政権時代、わずかに改善した安倍政権
   (1)賃金、雇用は徐々に改善
   (2)就職率は上昇
   (3)若者や、雇用が不安定な人が恩恵
  X.総選挙に向けた安倍首相の景気拡大作戦は当たるか
   (1)「改憲」と言う野望実現のための景気拡大
   (2)景気対策で公共事業を増やす
   (3)消費増加が始まるか
  Y.財政支出につつましい姿勢は有権者に嫌われている
   (1)脱成長イメージのリベラル派の失敗
   (2)反緊縮の世界の潮流
  Z.欧州反緊縮左派は「金が無ければ中央銀行の緩和マネーで」
   (1)反緊縮の欧米左派勢力の躍進
   (2)財政危機論は新自由主義のプロパガンダ
   (3)欧州反緊縮派の主張の内容
   (4)サンダースも金融緩和継続を求める
  [.政府債務問題にだまされず、庶民の暮らしのために大胆な支出を
   (1)「1000兆円の借金」って本当?
   (2)日銀の金庫の中の国債はこの世にないのと同じ
   (3)歯止めのためのインフレ目標
  \.掲げるべき対抗政策
   (1)安倍政権の経済政策の弱点
   (2)緩和マネーを社会保障につぎ込み景気拡大を
   (3)物価安定目標超過時には増税で
   (4)当面は増税を日銀マネーで相殺
   (5)インフレが目標以上になったら
  ].参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.28】
   安倍/自民党「一強」を考える

    ― どうすれば民意を反映する政党政治を取り戻せるか ―

◇講 師:一橋大学大学院社会学研究科教授  中北 浩爾さん
◇日 時:2018年 1月27日
◇場 所:金沢市・地場産業振興センター 本館第5研修室
◇目 次:
  T.民主主義とは何か
   (1)はじめに
   (2)「競争」と「参加」
  U.政治改革が目指したもの
   (1)55年体制とは何だったのか
   (2)政治改革とは何だったのか
   (3)安倍自民党「一強」へ
  V.自民党「一強」
   (1)小泉首相と安倍首相の比較
   (2)安倍首相はポピュリストではない
   (3)自民党の強さの源泉
  W.安倍「一強」
   (1)人事での党内融和
   (2)政策決定プロセス:事前審査制の活用
   (3)政策:民主党に対抗する党内結束
   (4)右傾化の原因―政党間競合の変化
  X.民主主義を機能させるために野党の再結集を
   (1)政権交代の可能性を取り戻すには
   (2)権力抑制と市民参加に向けて
  Y.参加者からの意見・質問

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【ブックレット NO.29】
    リベラル再起動のために

       ― アメリカの属国を越えよう ―

◇講 師:京都精華大学講師  白井 聡さん
◇日 時:2018年 5月13日
◇場 所:金沢市・近江町交流プラザ 4階集会室
◇目 次:
  T.はじめに
  U.「3.11」の衝撃
   (1)どこかで見た光景 ― 福島第一原発事故
   (2)否認の論理 ― 「敗戦」か「終戦」か
   (3)歴史修正主義の心理
  V.敗戦否認の構図
   (1)戦前の国体と対米従属
   (2)昭和天皇とマッカーサーの会見
   (3)米国に追随する冷戦構造と経済成長
   (4)ねじくれた親米保守
  W.「国体」が生む「思考停止」
   (1)天皇制による統治システム
   (2)頂点に米国を戴く構造
  X.白井聡の「憲法」を考える
   (1)絶対平和と米軍駐留の矛盾
   (2)「天皇制民主主義」― ジョン・ダワー
   (3)日本の平和主義、これでいいのか
  Y.参加者からの意見・質問

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